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0.7キロから42.195キロまで ⑦~初の大会参加で友達がぶっ飛んだ~

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愛娘の子育て真っ最中。 ダンス好きからのマラソンを始めて健康オタク度がアップ。 周りの人を少しでも元気にしたくて整体師になりました。 皆さんのココロもカラダも健康で、毎日を楽しく過ごすためのお手伝いができるような整体師を目指します。

安城シティマラソン10キロの部に出る

市民マラソン大会なんて意味が解らない。何のために時間とお金をつかって走りにくるの?と、思っていた主婦が一念発起。フルマラソン走ったら、自分を変えられるかもしれないという希望に賭けてみることに。700mしか走れなかったところから練習を始め、6か月後、いよいよ10キロマラソンに挑戦します。

フルマラソンを走った経験がある今からすれば、10キロと聞いても驚かないのですが、当時の自分からしたら10キロ走るなんて未知の領域。しかも、マラソンの大会に出るのも初挑戦。勝手に走ったり休んだりできる練習のときと違って、タイムの制限もあります。しかもこの大会はかなり厳しくて、1時間以内で戻ってこないと、ゴールのある競技場に入れてもらえない。。。という残酷なルールが。

ひとりで参加するのなら、途中で辞めることも簡単だと思うのですが、私にはいつも一緒に励ましあって走っている友達がいます。きっと、私が故障でもして辞めるとなれば、彼女もリタイアしてくれるだろうし、その逆もアリです。そうなれば、お互いに足をひっぱるわけにはいかない!絶対に二人でゴールしてやろうという気持ちになるものです。

実は、この大会に出る2か月ほど前、どうしても心配だったので、一度こっそりと10キロを走ってみました。超ゆっくりのペースでしたが、なんとか走りきれて感動したのもつかの間、家に帰ってしばらくすると様子がおかしい。頭がフラフラとしてきて立っていられないほどの貧血が起きてしまいました。やはり、10キロの壁は厚いのです。

大会当日 初の大会出場で体感した天国と地獄

そこから練習を続け、最終目標は42キロなので10キロくらい走れなかったら、フルマラソンなんて辞めた方がいい!という気持ちで大会の日を迎えました。当日の朝、決死の覚悟の私に対して、友達はお祭り気分でウキウキだといいます。楽しみすぎて昨晩はよく眠れなかったと。なんというポジティブ思考!!

正反対の精神状態ながらもふたり一緒にスタート。練習のかいあっていいペースで走っていけます。そこで初めて味わった大会に出て走るという感覚は楽しいものでした。普段は車が走っている道を堂々と気持ちよく走り、沿道には応援してくれる人やサポートしてくれるスタッフさんがいたり。普段、勝手に道を走っているのとはやっぱり違いました。

順調に5キロまでは進み、6キロになってくると私の中で、一つ目の山がやってきます。「ツライ、苦しい、まだ6キロ?あと半分近くある。。。もう嫌だ」と、その時、「tomoちゃん頑張ってー」と天の声が。偶然通りかかって見ていてくれたママ友の声援が聞こえたのです。思いがけない声援が聞こえ、体がパッと軽くなった気がしました。これからはマラソンしてる人みたら、絶対応援しよう!と思った瞬間です(笑)

一瞬ラクになったのもつかの間、7キロ地点で再び「もう、嫌だ、まだ3キロもあるじゃん、どんだけ?」と思っていたところに、今度は一緒に走っていた友達が、「あと、少し♪行ける、行けるぅ♪」と、いつもクールビューティな彼女にしては珍しいテンションで、手をパチパチ叩きながら私を鼓舞してくれました。いつもの彼女とのギャップに戸惑い、怪訝に思いながらも走り続けること2キロくらい、ようやくゴールがある競技場に入ることができました。

無事に56分程で10キロを走りきることに成功!この競技場で、5か月前は5キロ走って死にかけていたという思い出が蘇り、よく進化したものだなぁとしみじみ。テンションがおかしかった友達も、ゴールする頃には落ち着いていましたが、今思えばあれは、ランナーズハイ状態。その時私はまだ経験したことがなかったので解らなかったのですが、友達はこの時すでにスゴイ幸福感の中で走っていたのです。

ただ、やっぱり経験したことのない人からみると、ランナーズハイになっている人は、おかしなテンションだけど大丈夫かなぁと見えることに気づきました(笑)今では、ときどき自分がそう見られている事を感じますが、本人は想像もつかないほどの幸福感で動いているだけなので大丈夫です。たぶん。。。

次回に続きます。

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