勉強がしたくてたまらなくなる方法
勉強することが好きかと聞かれたら、そうでもない。。。むしろ、嫌い。
そんな子がたくさん作られてしまう、日本の現状。
もっと「自分から学びたい」と思える子どもたちを増やす教育に改革していって欲しいと願う母です。
そういう自分も、整体師として学ばなければならないことがたくさんあるのに、忙しいを理由に手付かずの状態。
解剖学の本を読むのは時間がないと言っておきながら、自分の好きな本を読む時間はあるらしく、こんな本ばかり図書館で借りて読みました 笑
こんな本が出せる人たち。
世の中で成功したと思われる人は、寝る間も惜しんで学んだり働いてきたからだ。
と、いうことはわかりました。
そして、ぐうたらな人でもそうなれるコツがあることも教えてもらえました。
が、やっぱり続きません。。。
モティベーションを保つ本当のツボ、例の「やる気スイッチ」は、やっぱり自分で見つけるしかないみたいです。
もともと整体師を目指したのも、身体のことで困ってる人を良くしたかったから。
なので実際に困っている人に会うと、その症状に関することを猛勉強、頭フル回転ができるんです。
つまり、私にとってのモティベーションは、実践あるのみ。と、いうことでしょうか。
そのためにも、もっとたくさんの方々に整体を受けていただけるように頑張ります。
高い技術と知識がある整体師だから、お客様が増える。
そう思っていましたが、
高い技術と知識がある整体師になるために、お客様を増やしていく。
今はこれが大事なことなんだと思います。
こんな私を見て、「よっしゃ、私が一人前にしてやろうじゃないか」
と思われた肩コリ、腰痛、膝痛でお困りの方々。
ご連絡、お待ちしております。